全国の生活支援コーディネーターの皆様、皆さんの経験も聞かせて下さい。

正直、今とても苦しいです。何をすれば良いのか…

2021.05.12 匿名希望さん

私は令和3年度4月より人口〇百人ほどの島で生活支援コーディネーターとなりました。20代男性です。

正直、今とても苦しいです。何をすれば良いのか分からず、高齢者の方のお話を聞くだけで役に立っているか不安で、Co.の仕事は今必要な仕事なのか凄く悩みます。 お聴きしたいのは、他のCoの方々は普段の毎日の業務はどのように行っているのでしょうか？。

畑や自宅に出向きお話をしたりしてますが、毎日行っては迷惑だろうかと不安にもなり、しかし現状するべき事も見つからない。暇な時間が多く感じます。皆さんは日々の業務はどのように行なっていますか？

今年の４月から生活支援コーディネーターになられたとのこと、このコロナ禍で大変ですね。本当にこの仕事は何をしたらよいのか、解らないところから始まりますね。

色々とご質問などいただきますが、私も手探りのことばかりです。

私の担当地域は人口12000人位と20000人位の２地区を担当しております。地域によって支援の方法は違うとは思いますが、まずは町内会長や自治会長、民生委員、老人会会長など地域のかたと顔の見える関係づくりから始めるのは同じだと思います。遠慮せずにどんどん顔を出して自分を覚えてもらうところから始めてはいかがでしょう か。

私は近くまで来たので・・・と言って、顔を出すこともあります。（本当はわざわざ行ったりしています）また、生活支援コーディネーターの仕事は地域のことを知ることとよく言われます。地域のかたからお話しを聞く中で課題が見つかったり、地域分析などをして、この地域には何が高齢者のために必要かなど考えたりしています。

人口が〇百人ほどということですから、時間かけて皆さんを知るのも良いですね。高齢化率はどれくらいなのでしょうか？

このページにも全国の皆さんから同じような質問が寄せられ、またこんな風にしてるよ、と書いて下さった方もありますので、一度ご覧いただけると良いかと思います。また何かあったらご連絡ください。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。(*^_^*)

「何が正解なのかわからない」が正解だと思っています。

2020.11.10 匿名希望さん（生活支援コーディネーター）

はじめまして。○○県の約3万人位の地域で、約4年位SCをしているものです。
自分も最初は全く何をしていいのかわからず、行政と「なんや！丸投げか！」と衝突ばかりしていました（笑）

皆さんもそうだと思うし、4年以上やっている今でもそうですが、「何をしたらいいか、何が正解なのかわからない…。」が正解だと思っています。
やれることを一生懸命やっていたら、住民さんが声を掛けてくれるようになると思います。
もちろん、地域の何かイベントには必ず参加してますが…。

自分の場合は、自分の子供を使ってます（笑）
出勤扱いにはなりませんが、一緒にお酒を飲んで、子供を連れていくので、地域の人がかわいがってくれてます。（笑）

おかげで、地域の人に会うと、子どもの事をよく聞かれます。持論ですが、SCは地域の人にとって、「息子・娘」「孫」「近所のやんちゃな小坊主」みたいな存在で接すると楽かな？（笑）

コロナ禍で、地域の人とは会えませんでしたが、つながりを切らないように、インターホン越しに話したり、メールしたり電話したり…。つながりは切らないようにしています。

いろいろ大変な事業ではありますが、自分たちが楽しくやっていたら、住民さんも楽しくなってくれると思います。みなさんもがんばりましょう！

良いお話しを有り難うございます！！！＼(^o^)／

まさしく今、「これでいいのかな…」なんて思いながら動いていることがあります。 ○○様のお話しから、「そうだ、正解はなかったことを忘れてた。」と働きかけはそれぞれだったことを改めて思い出しました。

私もかた苦しく接することが苦手で、これでよいのかと疑問に思いながらも地域に入っています。やれることを一生懸命やっていれば身近に感じて頂ける存在になれますよね。

まだまだ不安もいっぱいで色々と確認を取りながら自分なりに活動をしているところです。私は生活支援コーディネーターとして、2年が過ぎ3年目ですが、今回の大先輩○○様のお話しは響きました。

「みなさんもがんがりましょう！」とエールをいただき、私自身もう少し頑張ってみようと思いました。

これからも色々良い情報などありましたらご連絡いただければ嬉しいです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。(*^_^*)

なんかすみません…。偉そうなこと結構書きました（笑）うちは3万人規模の小さな自治体ですが、一心不乱に地域住民を引きづり回してやってます（笑）

協議体の中では、旧町村単位で作ってましたが、どうしても「行政依存」の地域は先に進まないので、現在休止中の圏域が5圏域中2圏域ありますが、それぞれの地域性を知ったうえで活動できてると思っています。

例えば…。
外国の留学生を相手に地域福祉を偉そうに語ったり、小学生に「福祉教育」と題して、体制整備事業を話して、「コロナ禍の中で地域とつながる方法」を6年生と一緒に考えたりして楽しくやってます！

竹田さんが楽しければ大正解だと思います（笑）

今後とも情報共有よろしくお願いします。「煮詰まったら、情報共有！！！」で行きましょう♪

みなさまも良いご意見などありましたら、お聞かせください。ぜひ宜しくお願いいたします！　(*^_^*)

どのようにして社会資源の把握やつながりをお持ちになりましたか？

2020.9.4 匿名希望さん（生活支援コーディネーター）

初めまして。○○と申します。
埼玉県の某市の包括で働いて1年経ち、2年目から生活支援コーディネーターとしての配置になりました。

初めてのためどうやってやっていいかもよくわかっていないのが現状です。
1年働いているとはいえ、未だなんとな～くでしか地域を把握できていないため、地域に出て社会資源等や地域特性を改めて把握しなくてはと思っています。
その際にどんな視点で地域を見ていくといいのか、どのようにして社会資源の把握やつながりをお持ちになったのか伺いたいです。

また、高齢者人口や介護保険認定率、独居世帯老老世帯等のデータはあるのですが、今の自分ではそのデータを素直に受け取り、あー数値が他の地区と比べて低いな、高いな程度にしか把握できていません。データを上手く活用できていないと感じています。
どんな視点でデータの数値を見ていくべきでしょうか。アドバイスをいただけましたら幸いです。

前任者もなく初めての生活支援コーディネーターとのことでしょうか。どこの生活支援コーディネーターも最初はみんな同じ気持ちから始まったと思います。 私も「何をどうすれば…」と不安と孤独でつぶれそうでした。今もまだまだですが…本当に…(>_<)

以前の「全国の生活支援Co.の皆様」のお問い合わせのところで、ある地域のコーディネーターさんからこんな情報がありました。

「生活支援コーディネーターはとにかく地域に出て街のみなさんと話して、仲良くなって行く事が必要。仲良くなる事が第一歩。 次に信頼関係が築かれていくと聞いています。そのうち困り事を話してくれるようになってきます。その話が生活支援問題の解決につながるキーワードだと言われました。一年目は、とにかく顔を覚えてもらうように いろいろなイベントで顔を出して一緒に汗をかくことを繰り返してきました。 そのおかげかだんだんと必要なニーズなどが見つかるようになりました。 必要なニーズと課題を一緒に解決出来るような自主事業を開催する予定です。」

私は前職は全く違う仕事で、前任者の引き継ぎもなかったので、どうしたら良いのか困惑していました。初任者研修、他研修、勉強会等に参加し、地域の会議やイベント・サロンに顔を出し、顔を覚えていただき話の出来る関係を作ってきました。まずは地域の方（地区社協、自治会・町内会会長、民生・児童委員、老人会会長、 ボランティアさん、他地域の方など）との関係づくりが本当に大事だと思いました。地域に出て地域の方と話していくことで地域の特徴・社会資源やニーズを拾っていくことができるようです。残念ながら私も本当にまだまだで、日々奮闘・勉強しておりますので、偉そうには言える立場にありません(^^;)

この職場に来てまもなく、「ちょこっとボランティア団体」や「新しい地域の拠点」の立ち上げの動きがあり何も解らないながら、色々と助けられながらなんとか前に進んできました。もっと地域のかたと話し、仲良くなり信頼関係を築き、必要なニーズ等が見えるように頑張らなければと思っております。 いろいろなデーターはどの地域にどんな活動やサロンが必要かの検討時に必要となると思います。アドバイスなど出来ませんが、自分の２年半の経験談でした。

今は以前と違い、この「コロナ禍」で活動もままならないので大変ですが、出来ることから頑張ろうと思っております。長文になり申し訳ありません。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します(*^_^*)

このページは皆さんのご意見などをご紹介したいと作ったページです。 私の答えだけではなく皆さんの知識や経験・アドバイスなど聞かせていただけないでしょうか。 よろしくお願いします！！

コロナウイルスの状況下で、どのような活動をされてますか？

2020.4.7 匿名希望さん（○○市社協 生活支援コーディネーター）

突然の連絡、失礼します。このコロナウイルスの状況下で、各地の生活支援コーディネーターの方々はどのような活動をされているのかお伺いしたく連絡させていただきました。
　不要不急の外出を控え、集まりなども全くなく、日々活動に困っています。たくさんの方の情報があれば嬉しく思います。

（久しぶりの問合せ♪）確かにこの状況下での活動は、皆さん（私もですが）困惑しているようですね。まち歩きをしたという方がいらっしゃいました。 私も気になる地域があるので、この間にまち歩きをしてこようと思います。

街歩きですね！参考にさせていただきます。

地域の行事や会議もストップ。訪問活動や会議開催も禁止でこちらも動きがとれません。 その分普段できないことを進めるようにしています。
１）活動団体の情報のまとめ
２）地域のあらゆるデータの情報収集等
３）エリア内の情報およびエリア外の情報の整理（社会資源や取組など）
また現在動いている集合住宅への移動販売の導入（テストケースのため）来店状況を確認してデータ収集するために現場に出向いています。

他の地域の皆さんはどう活動していますか？ぜひ教えてください！

上の件ですが少し詳しく説明します。（私の場合ですけど）今は動きがとれないので、わかっている限りで情報収集する。（地図を準備して場所と活動内容をまとめるなど）

１）地域活動の内容・場所などわかる限りの情報を収集する。
２）商店・神社仏閣・公共施設などなどの場所のチェック→新たな活動の拠点となれるかなど見越してチェックする！
３）担当エリアの基本情報収集、人口（全人口や高齢者人口等）、高齢化率などなど
４）介護認定率等行政しかないような情報収集
５）包括等から高齢者の分布状況や高齢者の分布状況（一人暮らしなど）要支援者の分布状況など
６）何より勉強・・・コミュニティづくりのネタ収集→福祉に限らないネタを特に収集！福祉以外の分野に新たなネタがあったりもする。

机上でできる情報収集をしてこの地域の傾向等予測をたてておいて、外出できるようになったら地域の方と話しながら確認したり修正したり補足したりするのもよいのでは。

ちなみに地域ケアプラザの職員一同で「ロコモ体操」をユーチューブにアップしてみました。（私も体操してます！）
屋内で運動不足も解消できるし楽しいんですよ。新しいケアプラザの施設紹介も兼ねてます。 ※ ロコモ体操（椅子バージョン）

竹田さんのページを紹介したく

2019.05.14 高見文男さん（茨城県社会福祉協議会）

先ほどお電話しました茨城県社協の高見です。

白朋苑さんのWEBの中にある、竹田さんのページを茨城県４４市町村のSCの方に紹介したく、事前にお電話した次第です。

悩みの共有で困っていることはありますか？　沢山メールが来て困ってませんか？

お電話とメール、有り難うございました。

茨城県のSCの方にご紹介いただけるとのこと、もちろんＯＫです！何か参考になれば幸いです。

悩みの共有ですか・・・。特に困っているというわけではありませんが、「公開ＮＧ」のご連絡をいただいてます。 地域の人はもちろん、上司や組織の中の人からも理解してもらえない、とか・・・。厳しいものも・・・。

よろしければ茨城の皆さんの活動の様子や、感想など教えていただけませんか？ また活動のツールとかあれば、ここで紹介させていただけないかなとか（虫がよすぎ！？）よろしくお願いします！

生Co.って何する人？のイラストに加筆しても良い？

2019.1.15 日高健一さん（埼玉県入間市藤沢地域包括支援センター）

「生活支援コーディネーターって何する人？」の説明イラストを部分的に修正して使っても良いですか？

「NETWORK」という表示を「二層生活支援コーディネーター」に変えたり、「学校」を加えたりしたいということだそうですね。 ホームページ担当と話をしていただいたそうですが、ぜひ地域にあったものに修正して利用してください。

それから、イラストは何と言うソフトで作っていますか？

「Photoshop」で作成したようです。JPGにしてありますので修正しやすいかと思います。

イラストもこうしたらもっとわかりやすいのに・・。などアイデアがありましたら教えてください。 描き直してブラッシュアップしていきたいと思ってます！

とにかく地域に出て街のみなさんと話して、仲良く・・・

2018.09.3 匿名希望さん（某ケアプラザの生活支援コーディネーター）

はじめまして。私は、某ケアプラザで生活支援コーディネーターをしています。やっと2年目になりました。

地域コーディネーターからは、とにかく地域に出て街のみなさんと話して、仲良くなって行く事が必要。仲良くなる事が第一歩。 次に信頼関係が築かれていくと聞いています。そのうち困り事を話してくれるようになってきます。 その話が生活支援問題の解決につながるキーワードだよ。と言われました。

一年目は、とにかく顔を覚えてもらうようにいろいろなイベントで顔を出して一緒に汗をかくことを繰り返してきました。 そのおかげかだんだんと必要なニーズなどが見つかるようになりました。 必要なニーズと課題を一緒に解決出来るような自主事業を開催する予定です。

お世話になります。メール有り難うございました。

私は特養併設の生活支援コーディネーターなので、地域交流コーディネーターやサブコーディネーターがいません。 前職は全く違う仕事で、前任者の引き継ぎもなかったので、どうしたら良いのか困惑していました。

そこで第１層コーディネーターがフォローして下さったり、初任者研修、他研修、勉強会等で知識を広げているところです。 それと同時に地域に出て行っている状況です。

現在、「ボランティア団体」や「サロン」の立ち上げの動きがあり解らないながら、色々と助けられながら奮闘しています。

メールでいただいたように、もっと地域のかたと話し、仲良くなり信頼関係を築き、必要なニーズ等が見えるように頑張らなければと思いました。 とても参考になりました。ほんとうに有り難うございました。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

こんな取り組みをされている方もあります。

2018.11.16

「高齢者暮らしのお役立ち情報」という資料を発見しました。 根室市の社会福祉協議会の生活支援コーディネーターさんが作った資料です。

高齢者の助けになる便利屋やスーパーの配達サービスなどを細かく見やすくまとめてあります。 ホームページの右サイドメニューの「社協だより」から「高齢者暮らしのお役立ち情報」をダウンロードして見ることができます。

こんなお役立ち資料があれば高齢者には便利ですし、地域の皆さんとの話のきっかけにもできますね。 皆さんはどんな資料を作ってますか？ よろしければこちらのページでご紹介させてください。ご連絡お待ちしています！

※こちらの資料は承諾をいただいてご紹介しています。

仕事のイメージのイラストを印刷物に使用したい

2018.10.5 匿名希望さん（神奈川県横浜市の生活支援コーディネーター）

初めまして。メールでのご連絡で申し訳ありません。横浜市○○区にあります●●地域ケアプラザ　生活支援コーディネーターの◎◎と申します。

生活支援コーディネーターについて、わかりやすい説明を探していたところ、こちらのホームページにたどり着きました。

仕事のイメージのイラストが特にわかりやすく、●●地域ケアプラザでの印刷物に使用させていただくことは可能でしょうか？

ご多忙のところ、恐縮ではございますがご検討のほど宜しくお願い致します。

丁寧なメールをいただきありがとうございます。ホームページのイラスト、ぜひご活用下さい！
どんな印刷物になるんでしょう。
こちらのホームページにもまた遊びに（？）来て下さい。●●地区の高齢者支援事業がますます発展しますよう！

HPのイラストをプリントして利用したい

2018.4.10 舟山紘子さん（山形県酒田市の生活支援コーディネーター）

生活支援コーディネーターの仕事をうまく説明するのが難しくて困っています。 そちらのホームページの「生活支援コーディネーターって何する人？」の説明イラストをプリントして説明に利用したいのですがいいでしょうか？

お問い合わせありがとうございます。 ホームページのイラストをプリントしてご利用されるのですね。了解です。ご活用下さい！ 生活支援コーディネーターのお仕事を理解していただくためにお役に立てれば嬉しいです。

ホームページの画像をダウンロードするときは、右クリックで「名前をつけて画像を保存」して利用してください。 大きく画像をプリントする場合は、画像が粗く感じることもあると思います。 大きなプリント用に解像度の高い画像もありますので、必要ならメールでお送りしますよ。

業務で使っている様式がありますか？

2018.4.9 匿名希望さん（北海道○○市社会福祉協議会　生活支援コーディネーター）

はじめまして。突然のご連絡、失礼いたします。 北海道○○市社会福祉協議会　生活支援コーディネーターの□□と申します。 ここ○○市では、この４月から、この事業を本格始動いたしました。 私も、この４月からの採用で何もわからない状況です。

いろいろとネットで調べていたら、こちらのホームページが、とてもわかりやすく、私が個人的にイメージしているもので、 参考にしたいとメールで失礼と思いながらも、ご連絡させていただきました。 日常業務で必要とされる様式など、業務で日々、使っている様式がありましたら、送っていただき、ぜひ参考にしたいと思っています。

また、はじめの一歩として、どんなことを実際にどのように行っていったのか、あゆみがわかるものがあれば、送っていただけたら大変ありがたいです。

私は第２層の生活支援コーディネーターです。 実は私も今年1月の採用の新人なんです。 こちらにもお送りできるような日常業務の様式等はありません。申しわけありません。 まずは地域に出て歩き、地域の特徴、ニーズを知ることから始めた方がいいと言われています。

高齢者向けのいろいろな活動、サロン、介護予防の体操、趣味の集まり等や町内会、 自治会、民生さん、ボランティアの定例会等を地道に訪問しています。 また、色々な研修会にも参加しながら、自分の知識を広げていこうと思っているところです。

生活支援体制整備事業に基づき「高齢者一人ひとりが、自分らしく暮らし続けられるために 多様な主体が連携、協力する地域、ネットワークづくり」を目指しながら活動しています。 私もまだまだ解らない事ばかりで、奮闘しています。

ホームぺージを見て県外(福岡、長崎、山形他等）からお電話頂くことも増えてきました。 皆さん「どう活動して良いのか解らない」とのこと。 これからホームページ上ではありますが、悩み事や意見交換、ちょっとした事等 話し合える場、出来れば生活支援コーディネーターの繋がりの場を作りたいと考えています。

宜しかったら、またご連絡ください。

全く何をしていいかわからない場合は行動の指針になるフォームがあるといいですね。 このサイトを見た人でそのような様式を持っている方があれば公開していただけませんか。お待ちしています。

2018.06.12
こちらも、少しずつ、動き始めてます。周知活動用のリーフレットの作成。周知活動用の事業内容の説明をするためのパワーポイント作成。 それを紙芝居にする作業。保険外サービスの調査。それのマップ化。ふまねっと運動など、高齢者向けの運動教室の見学、参加。その他、資料集め。
それで、資料を集めるにあたり、それらをまとめる作業を進めたいのですが、皆さんは、どのようにまとめているのでしょうか？ 今は、ネットなどからの情報をプリントアウトしたり、チラシなどを保管したりで、留まっていて・・・
なんていうんでしょうか、分類ごとに情報を一覧にしたいと考えているんですが、 どんな様式にしたら、わかりやすく、いざという時、協議体に情報提供したりしやすいようにできるでしょうか？ そんなものを作成しているのであれば、書式を参考にしたいと思って、連絡しました。 収集した情報は、たまる一方で、それを今後、活動に生かせるようにするために、まずは、 きちんとまとめたいと思っているのですが、どういうものがいいのか・・・
竹田さんは、どんな書式でまとめていますか？

2018.06.14
色々活発に活動されているようですね。情報を一覧に…とのことですが、定期的に行われる高齢者向けの運動教室、サロン、集まりのことでしょうか？そのような事でしたら

地域の活動、各団体、グループ毎に
・団体、グループ名
・交流の場、居場所づくり、生活支援なのか
・活動の種類、内容
・活動日、時間
・利用者負担額
・活動場所
・活動対象範囲（区域）
・対象者（高齢者、障がい児者）
・利用方法
・特記事項（○○老人会が運営など）
・代表者名
・担当者の連絡先

などをまとめてサービスリストにしています。他に必要なものがあれば追加するとよいと思いますが、聞かれている答えになっていますでしょうか？違っていたらまたご連絡ください。

2018.06.18
ありがとうございます。無理言って、すみません。
正直、どう整理していくのがいいのか、わからなくて。
使えるものにしていきたいし、難しいですね。
また、色々と、質問してしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

2018.10.22
竹田さんは訪問先に生活支援体制整備事業やSCのことは、どのようにお話していますか？
反応はどうですか？このお仕事のことを説明するのが難しいです・・・

2018.10.22
実は生活支援体制整備事業やSCのことを最初から詳しくは説明していません。

機会を見てタイミングの良いとき、聞かれたときに資料やイラストで説明しています。

「皆さんの元気に活動していらっしゃるところを見学させてください、取材させてください」
と言ってお話を聞かせていただいています。

地域の方は優しく対応してくれていますよ。(*^_^*)

生活支援コーディネーターって何する人？の大きめのイラストはありますか？

2018.4.4 宮城さん（鶴ヶ島市社会福祉協議会の生活支援コーディネーター）

生活支援コーディネーターのホームページの「生活支援コーディネーターって何する人？」の説明イラストを 使わせてもらっても良いでしょうか。少し拡大して使いたいのですが、大きめの画像はありませんか。

大きなプリント用に解像度の高い画像もありますよ。拡大してもきれいに印刷できます。メールでお送りします。

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